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段々畑(棚田) 2013年バリ島旅行記18(3日目)


段々畑(棚田)写真

ウブドから車で少し行ったところに、ガイドさんが段々畑と呼ぶ棚田に行きました。
ウブドとセット来ることの多い観光名所らしく、たくさんの観光客が集まっていました。
椰子の木さえなければ日本の棚田と同じような景色で、なんか懐かしさを覚えました。

段々畑(棚田)も渋滞

段々畑(棚田)写真特に頼んだわけではないのですが、ガイドさんがウブド方面に来たなら段々畑を見た方がいいよと寄ってくれました。
※ガイドさんは段々畑と言っていました。
ここの棚田はガイドブックなどにも載っている有名絶景スポットで、ウブド方面に観光する人はついでによる人が多いようでした。

段々畑(棚田)というくらいだから、アクセスする道路は広くありませんでした。
ちょうど段々畑(棚田)を見下ろせる場所はみんな路上駐車なので、余計に道が混んでしまいます。
商店(お土産屋)などが並ぶほどの観光スポットになっていました。

用水路写真道路から一段降りるとよく見渡せる場所があり、横には用水路がありました。
今回は奥のほうの稲は収穫されたあとでしたが、手前の方は稲が残っていたのでそれでも綺麗な景色でした。

バリ島は温かいので3期作できるから、観光資源として一気に全部収穫しないように調整しているのかもしれません。
ここのスポットが観光地化してからは、やはりいろいろとトラブルもあったようで、今は農家にはいくらかお金が支払われているとのことでした。

小屋写真椰子の木が生えていなければ、テレビなどで見る日本の棚田とそっくりです。
こんなに離れているのに同じ分化があるのは偶然なのでしょうか?
棚田がある場所で育ったわけではありませんが、なぜか懐かしさを感じました。

畑の横の方に小屋があったのですが、ティーセットのようなものが置かれていました。
あんなところでお茶を飲んだら美味しいんでしょうね~

水利管理

段々畑写真ただ単に綺麗だな程度の感想しか持ってなかったTenCo達に、ガイドさんが興味深い話をしました。
観光地としてここの段々畑が有名になっているけど、下流の方にも畑などがあるとのことでした。
そこで問題になるのが水利(水の利権)なのですが、ここでは水利を巡って争いごとがないように『スバック』(←間違ってたらごめんなさい)という仕組みがあるとのことでした。
『スバック』とは、村ごとに話し合って田植えの時期や畑にしたり田んぼにしたりする順番を決めて揉め事が起こらないようにする仕組みとのことでした。

日本でも武田信玄の『三分一湧水』など有名な話がありますが、はやりどこの国でも同じようなトラブルがあるものなのですね。

きれいな景色だったのですが写真撮影をしたりしただけで、滞在時間は10分ほどでした。
タクシーなどでは来るにはちょっと遠い場所だと思いますが、近くまで来くなら寄る価値のある景色だと思いました。

 

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2013年12月21日 7:04 PM | カテゴリー:2013年バリ島旅行記