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パダンパダンとケチャックダンス @ウルワツ寺院 2013年バリ島旅行記25(4日目)

ウルワツ寺院写真
買い物の後はウルワツ寺院とそこで行われるケチャックダンスを見に行きました。
途中でサーフスポットで有名なパダンパダンを上から見ました。
ケチャックダンスのあとは漏れなく大渋滞。

パダンパダン

ディスカバリーモールで買い物をしたあとは、ケチャックダンスを見るためにウルワツ寺院へ向かいました。
少し早かったのですが、込むらしいので早めに行った方がいいとのことでした。
ケッチャックダンスはウルワツ寺院の横で行われるので、ウルワツ寺院の見学とセットになっているツアーがほとんどらしいです。

TenCo達が海外旅行に行くときは普段はオプショナルツアー的なものはほとんど利用しないのですが、今回は知り合いの伝手でガイドをつけているので思いっきりおのぼりさん的観光客しています。
ちょっと方向性が違うのですが、せっかくガイドさんが頑張ってくれているので身を任せることにしました。

行く途中にいくつかのビーチに寄りました。
寄ったといっても時間に余裕があったからのぞいた程度なのですが、サーフスポットでも有名な『パダンパダン』にも寄りました。

サヌールの海よりはきれいそうで、海水浴をしている人がたくさんいました。
リーフになっているのですが、沖の方はそれなりに波が立っていました。
流れも少し強そうなので、入る場合は無理をしない方がいいでしょう。

ウルワツ寺院

ウルワツ寺院はバリ島の中でも長い歴史のある寺院のひとつで、夕暮れ時に見せる美しい姿が人気の絶景ポイントとして多くの観光客に知られています。
少し早めに着いたのですが、かなりの数の観光客がすでに来ていました。

格式高い寺院のようで、お供え物をしてあるところが何ヶ所もありました。
中に入る際に黄色い帯を腰に巻くように言われました。
あと猿に注意するように言われました。

ちなみに女の人は体調によっては寺院に入ることが禁じられているようで、そういうときだったのでTenCoも一緒に下のところでお留守番していたのですが、カメラを託したのにあまり写真は取れていませんでした。


そういえばお猿さんにも遭遇しました。
いかにも何かが出てきそうな坂を歩いているときに、後ろの方にいた地元男性が何かを叫んでいました。

振り返ったのですが何を言っているのか分かりませんでした。
「猿、猿」とガイドさん。
横を見るとTenCoのお嫁さんのビーチサンダルを取ろうと、子猿がビーチサンダルを掴んでいました。

つま先で踏ん張るTenCoのお嫁さん。
お猿さんはしばらくTenCoと目が合っていたのですが、その姿がものすごく可愛くて写真を撮ろうとカメラを出したのですが、お嫁さんが「(# ゚Д゚)つ〃∩ ゴルァ」と言ったので逃げていってしまいました。

日光などにいる猿などよりは小さい種類だと思いますが、なかなかやんちゃなお猿さんたちでした。
お猿さんたちは女性や子どもをターゲットにすることが多いようです。
それにしてもTenCoのお嫁さんを狙うとは、ちょっと命知らずなお猿さんでした。
一番強いのだから。

ビーサンを取られそうになっているのに写真を撮ろうとしたことで、そのあとTenCoは軽くボコられました。
やはりTenCoのお嫁さんは強いのでした。

ケチャックダンス

ケチャックダンスの音楽は日本のテレビCMなどでも使われていたりするので、割と知っている方も多いと思います。
TenCOが初めて知ったのは、旅行とは関係なしの中学校のときの音楽の授業ででした。
CD前世のい時代だったのに音楽の先生が大事そうにレコードを取り出し、「これは『ケチャ』というインドネシアの民族音楽で、代々伝わる大事な儀式でもあり今でも行われている」と言って紹介されました。
「とても貴重なものなのよ」と恩着せがましく言われて延々と「ケチャケチャ♪」聞かされた記憶があります。

ガイドさんに今でも何かの儀式のときにケチャックダンスが行われているか聞いたのですが、
「観光用にしか行われていない」とキッパリ。
出演者はみんな他に仕事を持っており、ケチャックダンスは副業とのことでした。
いくつかのグループがあり、順番に公演しているとのことでした。

怖いですね、教育って。
中学校のときのその音楽の先生はどこかで教えてもらった間違えた知識をそのまま伝えただけなのでしょうが、自分がバリに行って確かめたわけでもないのにそのように間違えたことを伝えてしまうなど。
日本人では未だに髷を結って刀を持った侍が普通にいると教えている外国の教師と同じレベルです。

ケチャックダンスの会場の席は早い者勝ちで、開始30分以上前なのに次々と人が集まってきました。
入場するときにもらった紙に日本語で物語のあらすじが書かれていました。
ちょっと乱暴ですがひと言でいうと、『痴情のもつれ』といったところですかね。

公演が始まると「チャチャチャチャ♪」と呪文のような歌と共に出演者が入場して来ました。
事前にあらすじを読みましたが、ちゃんと理解するのは難しいと思います。

白い猿が出てくるのですが、舞台の後半はその猿役の人の一人舞台でした。
観客いじりを始めたり、笑いを取ったりと、ちょっと暴走気味でした。

最後の方のシーンで火がついた藁が出てくるのですが、猿役の人が調子に乗ってそれを観客席に蹴り入れた結果、火が観客の衣服に燃え移り一時騒然となりました。
そのころガイドさんから合図が出ました。
みんなが同じ時間に帰るので混雑するから、合図をするから早めに出てくるように言われていたので、会場をあとにしました。

一足早く会場をあとにしたのですが、漏れなく大渋滞の刑になりました。
かなり手前から渋滞しており、マジでシャレになりませんでした。
こんな渋滞に巻き込まれてまでケチャックダンスを見たいわけではなかったと言うのが本音です。

道路沿いでは15歳前後の子どもが音楽をガンガンに鳴らして踊り続けている姿を何ヶ所かで見ました。
行くときにもいたのですが、ガイドさんによると大晦日の夜から酒を飲みながらぶっ通しでやっているとのことでした。

中には同じくらいの年の女の子も混じっていたのですが、それにはガイドさんが怒っていました。
女の子はそういうことをするものではないし、お酒も飲んではダメなのらしいです。
ヒンズー教ってちょっと男尊女卑なところがあるなと思ってしまいました。

このあとはクタで夕食をする予定だったのですが、2時間以上かかりました。
マジで最悪です、バリの渋滞。

 

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2013年12月23日 6:10 AM | カテゴリー:2013年バリ島旅行記