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デング熱、こうなる気はしていたけど

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代々木公園でのデング熱騒動が各地に飛び火して、今ニュースを見るとどこもデング熱の報道がトップ扱いになっています。
ワクチンや特効薬がなく、対症療法による治療しかない性質の悪いものです。
急にパッと湧いて出たような話ですが、台湾で大流行したときに行政は事前に何らかの対策をしておくべきだったのではないでしょうか?

デング熱には虫除けスプレー?

数年前に台湾でデング熱が流行しているというニュースを耳にしました。
外国のことなので関係ないと思った人も多いでしょうが、海外旅行が好きなTenCoはそのとき気になりました。

TenCoはそんなにしょっちゅう海外旅行に行っているわけではないですが、親日家が多い台湾にはいつか行ってみたいと思っていただけに、気にしないわけには行きませんでした(一番の目的はグルメですが)
今までバリ島、タイ、フィリピンなどデング熱の危険性が高いところにも行っているのですが、幸いデング熱などの大病になったことはありません。

でもよく海外に行く身内が、前にバリ島でデング熱になったので、他人事とは思えません。
その身内は1週間ほど入院してたのですが、電話をかけてきたりしていましたが、熱ですごい辛かったみたいです。
特効薬などはなく、基本的には対症療法のみという性質の悪い病気なのです。

やはり一番の対策は蚊に刺されないということなのでしょう。
最近は犬の散歩などに行くときは虫除けスプレーをかけるようにしているのですが、果たしてどこまで効果があるのか?
クレベリンみたいに消費者丁に突っつかれているものもありますから。

そういえば前にバリ島に行くときに、バリの蚊(ネッタイシマカ等)は日本の虫除けスプレーでは効かないから、現地の物を購入するようにと助言ももらったことがある。
実際は日本のスプレーはおろか、何も虫除けしないで半袖で過ごしていたのですが、今考えると少し怖いですね。

日本のデング熱被害拡大は人災?

そんなやっかいなデング熱ですが、台湾で流行した時点で日本の行政は何らかの対策を採るべきだったと思います。
台湾にいるということは、いつ日本に来てもおかしくないと考えるのが普通だと思います。
何かしらやってはいたのかもしれませんが、こんなに感染者が出る前に何とかしなくてはダメだと思います。

人の行き来だけでなく荷物の行き来も多いのだから、いろいろと大変だとは思いますが、定期的に蚊の駆除をしたり、検査したりとできることはあったと思います。
医師が気が付かなかった場合や、熱が出ても届出をしなかった人などを含めると、相当な数がいるのではないかなと思います。

こういうのは早い段階での対策をしなければ手に負えなくなるので、行政はもっとちゃんと対策をして欲しいと思います。
デング熱は怖いですから。

そしてデング出血熱も。
一度デング熱になると、二度目以降はデング出血熱になる確率が高いと、前にデング熱になった身内に聞きました。
細かいことは分かりませんが、デング出血熱になるともっと重症化するらしいです。

知り合いは代々木公園でのイベント(何とかフェスタみたいなイベント)が中止になって準備したことが無駄になって残念がっていましたが、よく仕事で東南アジアへ行く人なので蚊の厄介さは分かっているので中止を決断した主催者の判断は支持するとも言っていました。
東京は人が密集しているので早期に根本的な解決策を講じないと大変なことになってしまいます。
冬になって収まればいいのですが、なかなかそうも簡単にはいかないでしょうね。

台湾で流行していると聞いたときに、いつかは日本でも流行するのではないかと思っていたのですが、まさか本当にこんなことになるとは。
一日も早い収束を願うばかりです。
とりあえずしばらくの間は、蚊取り線香と虫除けスプレーは習慣にした方が良さそうですね。
これも温暖化の影響なのかな?

 

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2014年9月11日 1:27 AM | カテゴリー:雑記